拳心会館 約束事 (少年・少女武道空手)

一・自ら進んであいさつできる人になろう!

 

礼儀の基本であり、様々の人と交流する上で必ず必要です。道場内だけでなく、いつでも、誰にでも進んであいさつすることで、自然と身に付きます。)


一・人の話をしっかり聞き返事ができる人になろう!

 

返事をしないということは、話を聞いていないということです。意識してしっかり返事をするようにして下さい。必ず自然と身に付きます。


一・人の痛みのわかる人になろう!

当会館では、実践(フルコンタクト)で、お互いに突きや蹴りを当てあうことにより安全性に優れた防具をつけていても多少なりとも痛みを感じます。そうすることで人に対する思いやりを養います。相手の立場を考えるようになり、弱い者いじめをしないようになります。人に対する優しさが身に付きます。)*当会館で習得した技術を絶対に家族や友達に使わないで下さい。自分が言われて嫌なことは人に言わないで下さい。 

 


一・何事においても一歩前に出る勇気をもてる人になろう!

 

様々な年代の人たちが練習を一緒にしているため、どうしてもふざけたりする子がいます。そのときにお互いに注意できるような環境がいい緊張感をたもてます。それに上の子は下の子を見ることで、リーダーシップ性を養うことができ、協調性も身に付きます。これからの集団、社会生活に必ず役立ちます。


一・けじめをつけられる人になろう!

今は練習中、今は先生の話を聞くとき、今は楽しく体を動かすとき、と区別して自分でしっかり考え行動することにより、集中力・忍耐力・判断力が身に付きます。これからの学校(勉学)、社会生活を送る上で必ず必要です。


一・自分のことは自分でできる人になろう!

 

当会館では、靴をきれいにならべることから初め、なるべく自分でできることは自分でさせるつもりです。そして家の方でも毎日一つお手伝いをさせてみてはどうでしょうか。そうすることで、継続力・忍耐力・も身に付き、何より自分に自信が持てるようになり、自立心が養えます。

 


     以上の約束事はどれも基本的で当たり前のことばかりです。しかし、現代の社会で

起きている凶悪な事件やキレル子供(我慢できない子)が増えたこと、ひきこもりなど

の社会問題(心の問題)は、上記に記したことが欠けていると感じます。だから原点に

戻り見直す必要があるんです。そして社会に通用する立派な人間を育成することを目標に

私は拳心会館を設立しました。つきましては保護者の方々、関係者の方々、ぜひこの思いに賛同していただけることを願っています。

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